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育児日記 40 〜どんどん どんどん〜
2006 / 05 / 31 ( Wed )
休日の朝、テルは早く起きる。

いつもより早く起きる。

お母ちゃんは洗濯中。

お父ちゃんと遊んで欲しくて、

何度も何度も起しに行く。



だから傘を持っていく。

テルのお気に入りのブロックを持っていく。

ノンタンのぬいぐるみ。

お父ちゃんの大事なゲーム。



枕元にどんどんどんどん持っていく。

お父ちゃんが起きるように。

お父ちゃんが笑ってくれるように。

お父ちゃんが抱っこしてくれるように。



だからパンを持っていく。

お母ちゃんと摘んだ花を持っていく。

お母ちゃんのお化粧品。

お母ちゃんのシャツ。



枕元にどんどんどんどん持っていく。

お父ちゃんが起きるように。

お父ちゃんが深呼吸するように。

お父ちゃんがビックリするように。



テルはどんどんどんどん持っていく。

お父ちゃんが起きますように。

お父ちゃんが笑ってくれますように。

お父ちゃんと遊べますように。

*コメントできなくなってた…
なんで!?(泣

テーマ:日記 - ジャンル:育児

16 : 55 : 36 | [育児日記]雑記 | トラックバック(0) | コメント(6) | page top↑
麦。
2006 / 05 / 29 ( Mon )
僕ん家の前は現在、金色の野が広がっています。
ランランラララ〜ン♪って音楽が聞こえてきそうです。
またぐらから王蟲も出てきそうです。
「あ お き こ ろ も を ま と い て」と、
オオババさまの声が幻聴ではなく聞こえてきたかと振り向いたら、
それはお向かいの吉田さんのおばあちゃんが飼い犬のシロを叱る声でした。
うん、恐かった。
そんな牧歌的な環境に囲まれて、超神兵もそりゃ出てくるわいな〜ってカンジです。
こんにちは、ballenです。

メディアを通して見ると、このグレートプレーンズ並みの穀倉地帯。
かなり牧歌的で、まったりとして、幻想的に映るかも知れません。
ひょっとしたらプレーリードッグもいるかも?カワイイ!
なんて、素敵なヤングママ達も思っちゃったりするかもしれない。
うん、メルヘンチック。
タヌキはいるけどね。

この金色の野の正体は刈り入れ前の『麦』なんですが、
これを刈り取った後がもう大変。
この『麦』の後に『米』を植える為に、麦の根を焼き尽くさなければなりません。
その為に、僕らの町は煙につつまれます。
1週間くらいぶっ通しで煙いです。
洗濯物は干せないし、毎年どこかで飛び火して家事になったり、
あまりの煙幕に交通事故が必ず起きてしまいます。
うん、火の7日間戦争。

それでもこれは必要な事。
農業県で生活するためには、これは毎年の風物詩!なんて思わなければなりません。
だから、文句とかは不思議と無いんです。
飛び火は迷惑だけど、交通事故は早めのライト点灯などで防げるはずです。

でもね『麦』と一緒に畑の畦にイネ科の植物が生えるわけですよ。
名前は知らないけど、これが『スギ』『ヒノキ』よりも僕の体を刺激するわけです。
もうね、すんごい痒い。
チリチリチリってする。
おまけにテルも痒い。
2人で背中にメルカトル図法の地図を書いてます。
ひょっとしたら、2人の背中を合わせたら、
数珠つなぎの財宝のありかが出てくるかも知んない。
『ゴール・D・ロジャー』とか署名されてるかも知れない。
そしたらテルと2人でグランドラインに行ってきます。

うん、背中が痒いって話。

テーマ:つぶやき。。。 - ジャンル:日記

17 : 10 : 12 | [育児日記]雑記 | トラックバック(0) | コメント(8) | page top↑
ブログについて考える。
2006 / 05 / 24 ( Wed )
『ブログはweb上の日記です。』
とあるパソコン雑誌に、ブログの事をこう書かれてありました。
まあ、確かに間違ってはいないと思うし、
実際、日々の出来事を書き連ねるって意味ではあってると思うんですね。



でも、やっぱり人様が見るし、純粋な日記とは趣が違うと思うんですよ。
中には他者との交流を目的とされていない方や、
コメント欄を封印されている剛の者も見受けられます。
僕はねダメ。
暖かい言葉をかけてもらわないと心が折れちゃう。
うん、かたっぽの翼が折れちゃう(w



で、無い知恵を絞って、小学校の時に習った、
『文章は起・承・転・結』を頑なに守ったつもりで書いてるんです。
でもね、出来上がった文章を見てると、
なんつうか、固いっつうか、回りくどいっつうか、オチが弱いっつうか・・・
うん、おもしろくない。
だから、原点の『日記』というものを書いてみようと思います。



今日の午前中いっぱい掛かって、それを考えてみました。
そこで、『昨日の出来事を時系列に書き出す』という結論に到りました。
書き出した後は、そこに情景を肉付けしたり、印象的な出来事を書き出せばいい。

「おお!ブログって簡単!」
「どうして今までこんな簡単な事に気付かなかったんだろう?」
「これなら毎日更新も可能だ!」
「これなら『レミオロメン』を『レミオメロン』って言った事も帳消しに出来る!」
「チェックシートで隠したら・・・消えた!?」

と、ひとりで感動していました。
いや〜なんで今までこんな単純なことに気がつかなかったんだろう?
『オイ!オイ!しっかりしろよ〜ballen!(笑』
『アハハハ(照』
ってカンジ。



んで、早速、書き出してみます。
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2006年5月22日(月)天気:くもりのち晴れ

07:00 起床
07:30 食事
07:45 うんこ
08:30 ネット
12:00 食事
12:30 うんこ
13:00 ネット
18:30 食事
19:00 うんこ
20:00 風呂
23:00 うんこ
24:00 就寝
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2006年5月23日(火)天気:晴れ

07:00 起床
07:30 食事
07:45 うんこ
08:30 ネット
12:00 食事
12:30 うんこ
13:00 ネット
18:30 食事
19:00 うんこ
20:00 風呂
23:00 うんこ
24:00 就寝
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2006年5月24日(水)天気:晴れ

07:00 起床
07:30 食事
07:45 うんこ
08:30 ネット
12:00 食事
12:30 うんこ
13:00 ネット
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え〜っと・・・・・
ここ3日間の出来事を書き出してみました。
いかがでしょうか?
日記になるでしょうか?(泣
なりますかね?
なりませんね(泣
ごめんなさい。



というわけで、毎日更新計画はムリでした。
普通に「あれ食べて」「あそこに行って」「誰とこう話した」って、
アッパッパーな姉ちゃんのメルヘンチックな日記にしたかった。
そんでもって後もピンク基調で、
擬人化された熊がニッコリ微笑むそんなマッドなテンプレにして、
ヤングママさん達のみならず、独身OLさんや、
あわよくば女子校生と仲良くなるという、僕の完璧な計画は失敗に終わりました。
そんなモノを目指しているにも係らず、
文章中に「う○こ」と無意識のうちに10回も書いてました。
うん、病気です。



こんな僕ですが、これからもよろしくお願いします。

テーマ:思ったこと、考えたこと - ジャンル:ブログ

16 : 57 : 38 | [育児日記]雑記 | トラックバック(0) | コメント(10) | page top↑
酒。
2006 / 05 / 16 ( Tue )
僕は酒が嫌いだ。
嫌いというか恐い。
もうこんな歳なので、今更、自分の限界が分からないから恐いとかではない。
とにかく恐い。



だからといって酒を飲む人を毛嫌いしたり、
酒の席を敬遠したりするわけではない。
むしろ酒の席は好きだし、陽気になってベラベラ喋る人たちを見るのは楽しい。
積極的にその中に入りたいとさえ思う。



姉と弟は飲む。
いつか2人でワインのフルボトルを5本空けていた。
一晩で。
看護士の姉はそのまま早出出勤していた。
弟は弟で介護の仕事をしていて早出。
二人とも命を預かる職業とはとても思えない。
ケロっとして出て行った。
酒の臭いすら漂わせていなかったのは驚いた。
ある意味プロフェッショナル。



親父がよく飲んだ。
子供の僕が言うのもなんだが、普段は子煩悩で満点パパだった。
だが、酒を飲むと豹変する。

もうね、違う人。

まず人相が変わる。
陽気に歌を歌ってたかと思うと、急に怒り出す。
そして、母親を汚く罵る。
母親も気が強いので言い返す。
僕ら姉弟は耳を塞いでいるしかなかった。
不思議と暴力はなかった。



親父はホント酒にだらしない人で、
会社の後輩からよく送られて帰ってきた。
母が平身低頭で後輩に謝ってる横で、
手をヒラヒラさせて踊ってる親父を見ると、
怒りを通り越して呆れた。
小学生なのに一生懸命僕も謝った。



ある日、ガリっという大きな音で家の外に出てみると、
車が半分、家の前の川に落ちそうになってた。
アクション映画によくある、危機一髪!みたいなカンジで。
もう、崖から飛び出す寸前ってカンジ。
ぶらーん ぶらーんって。
それがウチの車だから、もう驚くやれ信じられないやれで、
慌てて運転席を見た。
誰もいない・・・
まさか!?と思い、親父の部屋を開けると、

うん、寝てた。

放棄?っていうの?
面倒くさくなって寝てた。
車、落としたの自分なのに・・・
やっぱり酒飲んでた。



2月の寒い日だったと思う。
その日はここ九州でも雪がちらつく寒い日だった。
親父は朝まで帰ってこなかった。
当時は携帯もポケベルもない時代で、
家族がそろそろ警察に・・・とあわわわってなってるところに親父は帰ってきた。
寒さに打ち震え、もう生まれたての小鹿のようにブルブル震えてた。
話はともかく、熱い風呂に入れ、味噌汁を飲ませたりして、
親父が人心地つくのを家族みんなで待った。
そして親父が言った。

「いちごのハウスで寝てた。ちょっぴり寒かった」

もうね、あん時の母ちゃんの怒った顔は忘れられない。
般若になってた。
むしろ般若通り越して、ダースモールみたいになってたもん。
なんか隣の部屋で親父殴ってた。
しかも誰の靴なのか、27cmの靴履いて帰って来てた。
親父、靴25cmなのに。



その日、親父は懇親会とか言って出勤していった。
その頃は、今までの武勇伝が自分自身骨身に凍みたのか、すっかりオイタしなくなってた。
「車は会社に置いて、明日は自転車で通勤するから」
この言葉を信じた僕ら家族がアホだった。
昼過ぎ、玄関の引き戸が音をたてて開く。
「もにょもにょー!」
くぐもった声で聞き取りにくいが、明らかに親父の声だった。
僕の昔の家は、玄関があってすぐ障子を開くと居間になっていた。
その障子を開けると親父が立ってた。

うん、血だらけで。

もうね、すごいの。
真っ白なカッターシャツは松崎しげるなみに真っ赤になってるし、
玄関の土間には血だまりできてたもん。
すっげー不謹慎だけど、はだしのゲンとか思い出した。
しかも照れ臭かったのか、ニカっと笑ってやがる。
ニカっと笑った歯も血だらけだった。
「ギャーッ!」血に弱い(育児日記05参照)僕が卒倒する。
姉ちゃんなんか、汚い知らない犬を見るみたいな目で親父を見てる。
母親は受話器と本体をどっちに耳につけていいか迷い、『111』とダイヤルしていた。
ばあちゃんは仏壇でチーンチーンっと狂ったように鐘を鳴らす。
泣き虫の弟はオロオロして「兄ちゃーん、兄ちゃーん」って親父を揺らしてる。
もう、阿鼻叫喚ってカンジ。
僕は薄れ行く意識の中で誓った。
「僕、絶対酒飲まねえ・・・」

どうやら親父は飲酒運転で帰ってきていたらしく、
家の間近まで来て事故をおこしたらしい。
事故現場近くの空き地に行ったら、ウチの車が死んでた。
なんか、あぶない刑事に出てきそうな勢いでクラッシュしてた。
ガードレールも4〜5本なぎ倒していて、縁石なんか欠けちゃって中のビー玉なかったもんね。
隣に立って一緒にそれを見てる母ちゃんなんかブルブル震えてた。
うん、今思えば狂牛病なみに震えてた。



そんな理由で僕は酒が嫌いだ。
正直、酒癖の面で親父のようにはなりたくない。
でも最近、飲み会が散会する時、ちょっとだけ物足りなく感じることがたまにある。
「え〜もう帰っちゃうの〜?」って。
決して口には出さないけど。
一旦、口に出してしまうと、このままズルズル親父のようになりそうで恐いからだ。
これは歳をとったからだと思う。
親父が酒癖が悪くなった年齢に近づいたからだと思う。

あ、うん。33歳になったって話。

テーマ:ひとりごと - ジャンル:日記

11 : 40 : 10 | [未分類]雑記 | トラックバック(0) | コメント(10) | page top↑
育児日記 39 〜ぞうきんがけ〜
2006 / 05 / 12 ( Fri )
テルがぞうきんがけを出来るようになった。

ウェットティッシュを渡すと嬉しそうに手を動かす。

テーブルの上。

サイドボードの上。

床の上。

拭いた後を手で触ってチェックする姿が微笑ましい。



しゅーしゅーしゅー

どこかを拭いている音。

ぴちぴちぴち

何かをチェックしてる音。

キャッキャッキャ

嬉しそうに笑う。



僕は背を向けテレビを観る。

そういえば今日で1歳と9ヶ月。

色んなことが出来るようになった。

色んなことばが話せるようになった。

僕らの言った何気ないひとことを復唱したりもする。

「もう、うかつに変なこと言えないね♪」って、2人で話し合えるのも嬉しい。



しゅーしゅーしゅー

思わず微笑んでしまう。

しゅーしゅーしゅー

幸せな音。

しゅーしゅーしゅー・・・・ギッ!

なにか引っ掛かったかな?

ギーギーギー

ハハハ、そんなに無理やりしたらティッシュ破けちゃうぞ♪

ギーギーギー・・・・ガリッ!

ホラホラ、ダメだって〜(w



僕は振り向く。

テルのぞうきんがけを見るために。

僕に気付いたテルは手を持ち上げる。

嬉しそうに手にもった『銀色』のものを僕に見せる。



キュッキュッキュ

何かを擦る音。

キュッキュッキュ・・・はぁ・・・

何かを擦る音とため息。

はぁ〜・・・ムキー!!!!・・・・カラ〜ン・・・・

そして静寂。



僕の傍らには目の細かい紙やすりそして歯磨き粉。

左手には『FF12』のディスク。

『銀色』のディスク。

テルがぞうきんにしたディスク。

ぞうきんのようにボロボロになったディスク。



しくしくしくしく・・・

あ、うん、途中でとまる(泣

テーマ:パパ育児日記。 - ジャンル:育児

11 : 56 : 41 | [育児日記]雑記 | トラックバック(0) | コメント(10) | page top↑
転職を試みる。 3
2006 / 05 / 02 ( Tue )
昨日の記事を書いて、家に帰ったら封書が届いておりました。



はい、不合格です。



残念でした。
大半が書類選考で落とされた中、
一次まで進めたことがちょっぴり嬉しい半面、
もうちょっとどうにかしてたら、受かってたのかな?って反省もしています。



で、待つ時間が長かったせいか、意外とあっさりとした気分です。
そして、じーっと自分の内面を見つめていると、
『次、どこ受けようか?』なんて気分が湧きあがってきたんですね。
最初は、もう受けるつもりはなかったんですけど、
今はそう思ってしまう気持ちが大半を占めています。



僕ってこれまでは、
部活にしろ学校にしろグループにしろ、
大体が一つのところに長く属するタイプなんです。
好きな女の子も(w
あんまり変えた事がない。
でも、仕事って一回変えちゃうとずーっと変える人とか多いらしくて、
それが恐いです。



とりあえず、リクナビに登録してみました。
今回のように思いつきではなく、
真剣にゆっくりと、転職について考えていきたいと思います。

テーマ:転職活動 - ジャンル:就職・お仕事

15 : 25 : 31 | 窓際記 | トラックバック(0) | コメント(16) | page top↑
転職を試みる。 2
2006 / 05 / 01 ( Mon )
前回、最後に−つづく−と書いてしまったけど、
あんまり反響もないし、サラっと書きます。
止めちゃってもいいけど、今更、人知れず書き直すのもイヤなので。
まあ、放置プレイで(w



まあ、きっかけって程のことでもないです。
募集要項が『年齢・学歴・経験不問』で、
メチャメチャ大きい会社だったので。
挑戦?・・・みたいな感じです。
『そこに山があるから』みたいに、
万人には説明のつかないようなワガママな理由です。



後輩が『この会社調べて』ってのがスタートでした。
調べて会社説明会に行ってきた後輩が、
上述の募集要項を教えてくれました。



勝算はあまりないです。
もう、諦めた!とかではなく、冷静にキビシイなあって思ってます。
受けようとしている業種は製造業です。
200人の求人に、噂によると4000人が履歴書を送ってきたようです。
うん、20倍。



もう今は内定者がボチボチ出て来たようで、
この1・2日に第一陣の内定者が確定するようです。
僕は今一次審査の結果待ち。
僕にキッカケをくれた後輩は、書類選考の結果すら来ていません・・・。



まあ、こんなカンジです。
結果は電話で来るそうです。
一応、毎日携帯を携帯して過ごしています。
まあ、こんなかんじ。



落ちたからといって、今の会社がクビになるわけでもないので気楽です。
でも、こういうお気楽で物見遊山な所を面接で見られたかもしれません。
ちょっと反省しています。

テーマ:転職活動 - ジャンル:就職・お仕事

16 : 29 : 00 | 窓際記 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
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