近況報告。
2006 / 02 / 27 ( Mon ) え〜近況報告です。
まだちょっと余裕があって、 少し早く帰ってきたり、そうじゃなかったりいろいろです。 今週からさらに立て込んできそうですが、 まあ、大丈夫かな?ってカンジです。 それよりも右手の手首が痛くて泣いてます(w マウスの使いすぎで、腱鞘炎になりつつあります。 去年、この仕事をした先輩は、未だに治ってません(w 僕はそうなる前に、ひどくなったフリして逃げます。 だって、テルをフロに入れられなくなるし(爆 さて、未公開だった記事を4本UPしときます。 ■育児日記 36 〜1歳6ヶ月〜 ■春よ来い。 ■結婚式。 ■母。 あまりにも時期が過ぎてしまうと、内容が古くなってしまいそうだからです(w まあ、たいした内容ではないんですがね(^^ゞ 推敲もなんもしてないし(w コメントもありがたいんですけど、 ホントこの前みたいに、返事がすごく遅くなりそうなので、 遠慮させていただきます。 |
母。
2006 / 02 / 27 ( Mon ) 僕は結婚するまで親元で暮らしていた。
家を出るまで26年間、まあずいぶんと長いすねかじりだったと思う。 親から特別な情を受けた記憶が無い。 かといって虐待されたというわけではない。 特別、子供に対して情の薄い家に生まれたわけでもない。 な〜んとなく、はやく僕の番にならないかなあ・・・と順番を待つようなカンジ。 きっと3人姉弟の真中だったからだと思う。 姉とケンカしては「男の子だから我慢しなさい!」 弟とケンカしては「お兄ちゃんだから我慢しなさい!」 そうやって何も出来なくなった。 親に甘える事もしなくなった。 僕には反抗期がなかった。 妻曰く「それはそれで気持ちが悪い」と。 そりゃあ第二次性徴における一般的に顕著に表れる反抗期がなかったとすれば、 ホモサピエンスとしては失格かもしれない。 でも、なぜかなかった。 家で暴れるにしろ、学校で暴れるにしろ、 それは家庭や家族というバックボーンがあって初めて起こり得るものではないか? と、当時は思っていた。 僕んちには手のかかる姉弟がいて、親はそっちで一生懸命だから、 僕が甘えるスペースは残されていないように感じていた。 おまけに父親の脳の血管が破裂して、長期入院をしたのも大きな要因のひとつだ。 反抗する→受け止める なんて図式がうちでは成立しなかった。 そんな僕に、母親は中学のころから13年間、弁当を作りつづけてくれた。 母親は農家の出身で、いつも弁当は醤油色だった。 今思えば、手作りの方がありがたいのだが、 友達のきらびやかな冷凍食品に対して、 あまりにも貧乏臭い色合いに、 隠れて食べた事もあった。 魚もよく入れられた。 母親の実家が海苔養殖&稲作をしていた土地柄のせいなのか、 魚をドロ臭いまま食べていた。 むしろドロ臭い方がおいしいと豪語する変態で、 他のオカズやさくらんぼまでがサバ臭かった。 捨てた。 飯の炊き方もヘタだった。 農家の娘なのに。 非常にアバウトな性格で、水加減もお構いなしだった。 そのくせ、メシ炊きは小さい頃の日課だったとよく昔話をしてた。 最後の日、弁当はいつもと違っていた。 僕は何の感慨も無く、最後の日だという事すら気付かずに弁当を受け取った。 母親も何も言わなかった。 そして会社で、弁当の包みを開けた。 1通の手紙。 白くて何の飾り気も無い封筒。 中から便箋が1枚。 「今日で最後の弁当だね。 中学校から13年間、休まずに作ってこれたことだけが、 お母さんにとって唯一の自慢です。 地味で田舎料理ばかりでごめんね おいしくなくてごめんね 何もしてあげられなくてごめんね 食べてくれてありがとう そして、生まれてきてくれてありがとう」 涙が出た。 情けない話だが、流れ出る涙と共にいろんな事を思い出した。 小さい頃からいろんなところに連れて行ってもらったこと。 手作りの給食袋。 弁当の中身に文句を言った後、夜中まで台所にいた背中。 父親が死に掛けたとき、僕だけ呼んで覚悟を求めたこと。 廃車にするほどの事故を起こしたとき震えていたこと。 妻を初めて家に連れて行ったときの緊張した顔。 勘違いだったと初めて思った。 僕は確かに愛されていた。 あの場面、あの時。 怒ったとき、泣いたとき。 笑ったとき、悲しんだとき。 全てにおいて、両親に愛されていた。 どうしてどこで愛されていないと思ったんだろう? まだ、あの手紙の返事は書けていない。 言葉を連ねるのは簡単だ。 だが、今の僕にはその重みも資格もないように思える。 そしてそれを言葉で表すのか、態度で表すのか、その術すら思いつかない。 それは何をやっても陳腐に感じるからだ。 だけどいつか、心から言いたい。 「生んでくれてありがとう」と。 |
結婚式。
2006 / 02 / 27 ( Mon ) 先日、親友の結婚式に出席した。
彼には来年小学生になる娘がいる。 彼にとって2度目の結婚。 「離婚調停するぐらいなら結婚なんてしないほうがまし」と、 結婚しようとする僕に離婚調停にいたる精神の疲弊度を語ってくれた彼。 結婚に対する恐怖心が著しく上がった僕。 彼の最初の結婚は24歳の時だった。 つきあって直ぐに同棲をはじめ、そして妊娠。 結婚式の時には、もう子供がいた。 彼はじっと我慢した。 奥さんである彼女も我慢した。 だけど、すべてのことが彼らには早すぎた。 自分たちの周りの時間だけが早く過ぎてしまった。 取り残されたような焦燥感に駆られた彼女は、 次第に彼に依存し、やがてそれが束縛へと変わる。 そして疲れきった彼女は、子供に手を上げる前に子供から離れた。 虐待しようとするのを踏みとどまるにはそうするしかなかったのかもしれない。 彼女は今、新しいダンナさんとその間に生まれた子供と幸せに暮らしている。 新しいダンナさんが嫌がるので、 ベッドに隠した前の子供の写真を見て泣いている。 後悔。 謝罪。 贖罪。 言葉だけでは贖い切れない痛切なものが彼女の中にもある。 彼女は僕に、もう同じ過ちは繰り返さないことを約束してくれた。 彼は結婚式で泣いた。 それはもう号泣に近かった。 周りの友人が驚いて言った、 「アイツが泣いたの初めてじゃない?」 という言葉を聞きながら、僕は彼が僕の前で流した2回目の涙を見た。 これから母娘の越えなければならない壁や、 次に生まれてくる子とのバランス、彼女とのバランス。 色々な問題があると思う。 僕は彼の涙を信じたい。 あの涙は、結婚式特有の単に人の優しさに触れたから流れたものではなく、 胸に去来するさまざまな後悔や想いであって欲しいと切に願う。 ホントに心配でホントに幸せになって欲しいと思う。 つきなみだけど、結婚おめでとう。 今度こそ絶対に幸せになってください。 |
春よ来い。
2006 / 02 / 27 ( Mon ) 妻が叫ぶ。
「どっかいこー!!!」 ダメ。 僕は出不精だ。 もしも会社勤めに失敗していれば、確実にひきこもりだ。 家が好き。 この家がではなく「自宅」という空間が好き。 ただし誰にも邪魔されないという意味での「自宅」が好き。 妻が叫ぶ。 「テルもどっかに行きたがってるよー!!!」 ちょっと食指が動く。 でもダメ。 だって寒いし。 寒いのはイヤ。 寒いのはダメ。 寒いのは悪。 食欲・睡眠欲・性欲の三大欲求よりも暖かさを要求したい。 「悪・即・暖」だ。 妻が叫ぶ。 「もージャスコでもいいけん!どっかいこーよー!!!」 だからダメ。 気温が15度を越えなきゃダメ。 カエルが出てこなきゃダメ。 どじょっこだのふなっこだの夜が明けたと思うべな、 と言ってくれなきゃダメ。 妻が叫ぶ。 「カフェラテ買ってあげるからさあ〜いこうよ〜!!!」 カフェラテ好き♪ カフェラテ大好き♪ カフェラテ♪カフェラテ♪わーい♪ 妻が叫ぶ。 「とぅ・・・」 「とぅ?」 「ぎゃざぁ〜しようぜぇっ!」 ・・・・・ルー? ・・・・・ひょっとしてルー? ・・・・・はっとしてルー? 何故に今ごろルー大柴?(泣 負けた。 負けました。 行きますよ。 行かせていただきます(泣 はやく春が来ないかなあ・・・。 |
育児日記 36 〜1歳6ヶ月〜
2006 / 02 / 27 ( Mon ) 2月の12日で1歳と6ヶ月を迎えたテルさん。
これまでほとんど病気もせず、風邪を2〜3回ひいただけで、 お父ちゃんの不注意でケガをさせた以外は大過なく無事に成長している。 今日はそんなテルさんの出来るようになったことを書いてみます。 ■愛想笑いをする。 僕らがテレビを見たりして爆笑するとつられて笑う。 その笑い方が変で、お腹を押えて体を90度に折り曲げたり、 天井を見上げて手をバタつかせたりする。 その姿はアメリカンジョークなコメディアンを髣髴とさせる。 「ア〜ヒャッヒャッヒャッヒャ」ってカンジなのだが声は出てない。 子供らしくない満面の笑みで、口を大きく開ける。 我が子ながらちょっと変。 ■歌って踊る 生まれたばかりの頃から夫婦で歌い聞かせつづけた「大きな栗の木下で」を歌って踊る。 「お〜(きなくりのきのした)で〜」と、手を頭の上に掲げ、 「あ〜(なたとわた)し〜」で、自分を抱擁しながら、左右に揺れる。 親にしか分からないというところが、 我が子ながら不憫だ。 ■サイン いまだうんちとおしっこをしたことを教えない。 親が気をつけるべきなのだが、つい忘れてしまい、 たま〜に爛れさせてしまう。 テルさんごめんなさい。 でも、時間のたったオムツは、 我が子ながら臭い。 ■怒る 「怒る」これは今に始まったことではない。 生後1年くらいから、もう既に怒る。 机や床を叩きながら「チョッ!」と言う。 気の強さは母親譲りなことは否めない。 最近は叩く対象を僕に変えたようだ。 気の強い女性が増えた事を、 我が子ながらちょっと憂う。 ■走る トットット、と走れるようになった。 子猫が慌てて逃げるような、どこかぎこちないカンジがカワイイ。 痩せっぽちでナナフシでおまけにチビな僕に飛び込んでくるテルさん。 嬉しい半面、頭があともう少しで股間に届くかと想像し、 我が子ながら「おまたひゅーん」となる。 ちょっと変な親に生まれた子なので、どことなくちょっと変。 気が強く、広い空間を好み、束縛を嫌う。 どこででも大の字で寝て風呂が好き。 納豆が好きでうどんが苦手。 夜泣きはするが、後追いはしない。 おっぱい飲む時は、空いたほうの手で僕が赤面するほどのフィンガーテクを披露する。 転んでもメッタなことでは泣かないが、バナナをあげないと激昂する。 そんな僕らの子テルさん。 将来はどんな風なんだろ? |
ばいばい。
2006 / 02 / 13 ( Mon ) このブログですが今回を持って休止します。
僕は殆どの更新を日中の昼間にしてました。 (仕事しろよ!ってツッコミ不可(w) 窓際族で仕事に飢えてたもので(w 今は年度末で下請け仕事が多く、手が腱鞘炎になりつつあります(CADでね)。 腱鞘炎は関係ないのですが、日中の更新が困難になってきました。 夜は夜でこの先、帰宅が午前様に近くなりますので、ちょっと更新は無理かな〜って(泣 もっと時間のない環境で更新を続けている方もいらっしゃるとは思いますが、 元来、器用なほうではないので(w で、更新を怠っているにも係らず、毎日来てくれる人もいるわけで、 ランキングのクリックも必ずといっていいほどしてくれてるようです。 記事もないのにね・・・。 ありがたい半面、申しわけないな〜って思いはじめました。 これじゃダメずら!と。 そんなわけで、しばらく休みます。 「しばらく休みます!」なんて書いて、 戻ってきた人ってのはあんまりいないんだけど、 戻ってこれるように頑張りますね。 でも、戻ってこれないのにも一理あると思ってしまう自分もいるわけで、 正直、自信もありません(w 消す事も考えましたが、戻ってるところも必要かと(w 皆さんの所にはたまにうかがいます。 そん時はよろしくね♪ ではでは、とりあえずここでお別れとします。 *コメント不要です。 返せないかもなので・・・ ばいばい。 <2/20追記> 皆さんの励ましやアドバイス、感謝しています。 普段より多いコメントの数にビビリました(w で、思ったんですが、皆さんが言ってくれてるように、 ボチボチ行けばいいんではないか?と。 つうわけで、不定期でボチボチやっていこうと思ってます。 これからもよろしくお願いします。 |
イメージバトン。
2006 / 02 / 11 ( Sat ) ペット+育児+スノボー=ここから何が生まれる?の
みほさんからイメージバトンを頂きました。 バトン・・・ 実は憧れだったんです(泣 バトンが回ってくるのも、回す相手が何人もいるのも。 「自由にもって帰って可」とか「いかがですか?」と言ってもらったことはあるんですが、 直接指名されないと申し訳なくてもって帰れませんでした(泣 シャイボーイだしね、僕。 なので今回は嬉しいです♪ イメージバトン 「イメージにつながっている言葉の最後に自分のイメージする言葉を加え、 次の3人の方を指名しバトンをつないでいく」 んだそうです。 これまでは 笑顔→自分を支えるもの→記憶→母の声→ 無償の愛→太陽(お日さま)→生命の源→宇宙→ 無限→夢→最初の一歩→ご近所付き合い→挨拶→ 朝→お味噌汁→ご飯→丼→卵→お弁当→父→花束 と続いています。 僕の当番は「花束」 花束ねえ・・・ 花束。 え〜っと・・・ う〜ん「卒業」にします(w 『卒業』 高校卒業のとき花束を貰った。 淡い紫色のスイートピーを青い英字新聞風のセロファンでブーケ調に仕立てたもの。 僕にくれたのは中学時代からの後輩だった。 高校のときの僕は部活もせず、かといって成績がいいわけではなく、 かといってモテるわけではなく、ほんと透明な存在で、自分自身でも記憶がない。 当然、花束を貰えるなんてことはこれっぽっちも考えてなくて、 ホント驚いた。 「ballenさん、誰からももらえなさそうだからコレ!」 ぶっきらぼうに渡す彼女。 ツンデレですか?(w 僕、ツンデレきらいじゃないですよ?(w 「ついでだから第2ボタンも貰ってあげる!」 彼女は僕の学生服からボタンをはずす。 残った4つのボタンを閉めてくれた後、 「えい!」 と、カラーで僕の首を絞めて、笑いながら手を振って走っていった。 残された僕と手の中の花束。 桜は散ってしまってたけど、なんだか花の香りを嗅いだような、 もどかしくて、どこかこそばゆい、記憶に残る卒業式だった。 ? 自慢ではないかと? いえいえ、自慢じゃないですよ。 というより・・・ 男の勲章です! たったひとつの(泣 さてと(w これを3人の方に引き継いでもらいたいです。 「こどもとあそぼう!」のと〜ちゃんさん。 「育児のくらし」のみいさん。 「すまいるで行こう!」の笑さん。 よろしければ、愛のバトンを受け取ってください(w ダメでもスルーOKみたいです。 モテてみたかったYO! ![]() −お知らせ− なんと!「こどもとあそぼう!」のと〜ちゃんさんの愛息ボウズ君が本に載りました! 詳しくはと〜ちゃんさんのBlogにレビューが載ってますんで、そちらをどーぞ♪ 子どもの格言 ![]() (↑これはアマゾンのリンクなので注意!) |
育児日記 35 〜ワンワン〜
2006 / 02 / 08 ( Wed ) テルが生まれて、もう少しで1年と半年。
ここに来て、単語と共に、動きも何かの意味をなすようになってきた。 そのひとつがワンワン。 ![]() 妻は普通、ぬいぐるみやキャラクターの類はダメなのだが、 この犬のぬいぐるみだけはひとめぼれしたらしく、 なぜか洋服屋で買ってきた。 他人が聞けばどうってことのないことなのだが、 子供がひとつひとつ単語を覚えていくのは楽しい。 この日もそうだった。 「テル、これなあに?」 「ワンワン」 ![]() 「じゃあ、これはな〜んだ?」 「ワンワン」 ![]() こんなやりとりをしばらく続けていた。 そのうち、ぎゅーっと抱きしめたり、 「ワンワン」と連呼しだしたりしたのでほっといてテレビを見てた。 しばらくしてふと気付くと、テルがぬいぐるみの顔をじーっと見て固まっている。 「テル?どうした?ワンワンは?」 「・・・・・」 「ん?」 「・・・・・」 「何?どうかし・・・」 「パイパイ!」 「は?」 「パイパイ!」 「テル、これはワンワンやろ?パイパイじゃないよ?」 「パイピー」 「いやいやパイピーでもないし(w」 「パイパイ♪」 僕はテルの側へ行き、テル目線でぬいぐるみを見た。 ・・・・・ ・・・・・ ・・・・・ ・・・・・ ・・・・・ハッ! ・・・・・乳輪 ・・・・・ですか?(泣 ![]() 「パ、イ、ピーッ!」 「・・・・・い、いや、あのね・・・・・」 「パイピー!パイピー!」 「い、いや、お母ちゃんのこんなに大きくないよ?(泣」 「わああああああああ〜」 と、両手をあげたまま、テルは妻のいる台所走り去った・・・。 し〜らないっと(w ![]() |
ちょっとベタな話。
2006 / 02 / 07 ( Tue ) * ちょっと書いてみたかっただけなので、我慢して読んでね(w *
妻と結婚する前、その女の子と出会った。 同じ会社にいたのだが、それまではあまり接点が無かったように記憶している。 「何を探しよるん?またアソビに行くとこやろ?」 「・・・えっと・・・違います・・・」 これが僕とその女の子が交わした、最初の私的な会話だと思う。 当時の僕は王様だった。 仕事にも慣れ・・・なんてレベルではなく、 飲酒癖のある上司を宛がわれるという特殊な環境にいた結果、 責任者会議に出席し、他部門の上司とケンカする毎日。 歳相応の言動をするヒマもなくなり、次第に眉間の皺が取れなくなっていく。 システムを見ることが出来たので、自分のミスがミスでなくなり、 次第に誰からも注意されることがなくなった。 今は窓際に追いやられ、見る影もないのだが(w その女の子にもずいぶんひどいことを言ったと後から聞いた。 本人の口から。 データの修正、今のパソコンのように容易にはできない時代。 その女の子が困り果てて、僕のところへ来る。 職場の王様の前に差し出された生贄のように萎縮するその女の子。 しどろもどろになりながら説明を始める。 当然、要領を得ない。 僕はその女の子が涙ぐみつつも、発言を続けるのをおもむろに手で制止し、 「泣き言と言い訳はいいけん、間違った箇所の帳票持って来い!(怒」 と、言ったとか言わなかったとか(w 当時、付き合ってた彼女は2つ下の会社の後輩。 明るく誰からも愛されるような子だった。 ただし、僕以外の前では。 なにも性格的に問題があったわけではない。 たぶん僕と合わなかっただけだろう。 「どこ行こうか?」 「どこでもいい・・・」 「何、食べよか?」 「なんでもいい・・・」 今ではこれが、僕に嫌われないが為に何も言えなかったんだ、ということはわかる。 いや、当時もわかっていたと思う。 わかっていて意思表示をしない彼女にいらついていたんだと思う。 結局、僕が子供だったんだと、今では反省している。 結局、彼女とは2年と8ヶ月を過ごした。 僕の気持ちが終わったのは始まって1ヶ月。 当時は女性に対する意識が低く、恋愛なんて簡単なもんだと勘違いをしていた。 恋愛は簡単、つきあうのも簡単、でも、別れ方がわからなかった。 だから費やした日々は2年と8ヶ月。 彼女にとってはどんな年月だったんだろう? もう、今では聞くこともできないし、聞くべきことでもない。 とにかく僕の甲斐性の無さが引き起こした悲劇。 そんな感じで紆余曲折あり、僕はその女の子とつきあった。 毎日が楽しかった。 価値観も変わり、自分自身の言動の無責任さも痛感した。 ほとんどケンカをすることもなかった。 ケンカをしないわけじゃない、僕が一方的に怒らせてしまっていた。 まあ、それをケンカというのならケンカなのだが(w でも、僕が声を荒げるようなことは一度もなかった。 もうだいぶ昔のことだ。 今、ネットをする僕の傍らにテルがいる。 いつもの夕方。 お父ちゃん似なのか、マウスをクリックしたがる。 台所から夕餉のにおいが漂ってくる。 少し騒がしく、でもどこか静かないつもの夕方。 つきなみだけど、幸せだなってしみじみ思う。 台所から声がする。 「あぁ〜っ! また弁当の魚 残しただろ!」 その女の子が叫ぶ。 少し騒がしく、でもどこか静かないつもの夕方。 つきなみだけど、幸せだなってしみじみ思う?(w ![]() |
祝!FC2ランキング−女の子育児ランキング1位!
2006 / 02 / 06 ( Mon ) ええ〜っとうれしい事件です。
FC2ランキングの女の子育児ランキングで1位になりました! まあ、3日天下だろうけどねヽ(;´Д`)ノ 嬉しいし今のうちやっとかなきゃ逃しちまうので、記念キャプチャ↓ ![]() ほんと意味不明な記事も多い、 僕のブログを見捨てることなく、 かわいがってくださった皆さんのお陰です(TдT) アリガトウ 何かで1位なんて取ったこと無いので、 それを維持する為に無駄な記事を乱発しちゃいそうなので、 これからは逆にゆっくり書いていくことにします(^^ゞ でも、ほんとありがとう! いい夢がみれました(w これからもよろしくお願いします ![]() |
老化?
2006 / 02 / 05 ( Sun ) |
育児日記 34 〜節分〜
2006 / 02 / 04 ( Sat ) 昨日は「節分」だった。
実は節分を2月4日だと思っていた。 32年間・・・。 夕食に「恵方巻」とやらを食べ、 豆が散らばると面倒だし、まだテルには豆は早いとのことなので、 お茶用のパックに100円で買った豆を入れてまいた。 ![]() 「福は内!って撒くんだよ〜」と妻。 「キャハハハハハハ」とテル。 「・・・・・」となぜか自然と体育座りになる僕。 ![]() その後、「鬼は外」の際に氷点下の寒空の下、 何度も「お茶パックまめ」を取りに行かされたのは言うまでもない。 「節分」って楽しいよね?(泣 この後妻は豆を袋食い。大人食い。 ![]() え〜っとですねえ、FC2のランキングの方で3位になってました! 仕事中に発見して、思わず机の下に隠れそうになりました。 なんでかはわかりません(w なんかびっくりしたようです(w |
育児日記 33 〜布団の中で〜
2006 / 02 / 02 ( Thu ) テルは僕らよりちょっとだけ早く寝る。
僕らが普段いる居間に寝かせて、僕らが寝室へ行く時に連れて行く。 普通は抱えあげるときにやっぱり起きて、妻がおっぱいをやって寝かせつける。 そんな毎日。 昨日のこと。 ちょっと遅れて寝室に行く僕。 妻とテルはもう寝ていた。 寝床に入り、電気を消そうとした時、テルがうっすらと目を開けた。 (やべ〜今は起きないで・・・) ニコッ。 テルが微笑む。 見間違いか、寝ぼけてると思い、起さないようにじっとしてテルの顔を伺う。 ニコッ。 今度は目を開けて微笑む。 「ムフフフ」 笑うテル。 「ムフフフ」 笑う僕。 「ムフフフ」 笑うテル。 「ムフフフ」 笑う僕。 「ムフフフ」 「ムフフフ」 「ムフフフ」 「ムフフフ」 「ムフフフ」 「ムフフフ」 「ムフフフ」 「ムフフフ」 「あっ、おかあさん・・・ うちのようかんは?」 プチンッ! 電気消された・・・ いつもクリックありがとう! ![]() 今まであまり意識してなかったんですが、 みなさんのお陰でランキングあがってます♪ ちょっと前までは1000位以降で何位かもわかんなかったのに(泣 ほんと皆さんのお陰です! |
妻が僕をどんなに想っているか僕は語り尽くせない。
2006 / 02 / 01 ( Wed ) |
育児日記 32 〜冠二郎〜
2006 / 02 / 01 ( Wed ) |
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